第1回〜第5回
◎イチローの訓示・目標を持つことの大切さ
◎どんな問題にも原因あり。究明し解決せよ
◎幸運な人間になることを目指すのが第一歩
ナンバーワンになることの重要性
motivation(動機付け), positiveness(積極性) がキーワード


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◎第1回 今回は 『イチローの訓示・目標を持つことの大切さ』 をテーマにしてみます。
 アメリカの大リーグで大活躍をしている(2001年現在)イチローは小学校に招かれた時に次のようにコメントしました。「今まで生きてきて,皆さんに言えることは,目標を持つということです」 これが,イチローから学べることです。この世で目標を失っている人はたくさんいます。目標を持たせてあげることにより,子供は要らないことを考えるより,その目標に向かって頑張ります。皆さんも 「常に目標をもつこと」 を生涯の基礎としましょう。私の経験則としてですが,目標は急に持ってもなかなか実現しにくいものです。
なるべく早く目標を設定して,頑張ってください。実際この世で大きなことを実現している人は,子供の頃にすでに目標が出来上がっていた人が多い,という法則もありますので,皆さんも,十年後や二十年後の目標も今からしっかりと設定してみてはどうでしょうか。
 注意点:目標を持ったり,目標を持たせてあげたりするときにもっとも大事なのが,環境作りをきちんとすることでしょう。例えば子供にいい大学に行くことを目標として持たせる場合,当然勉強しやすい環境を作ってあげなくてはなりませんし,日本一の大工になるという目標を持つなら,勉強の環境・修業の環境を整える必要があります。英語の先生になりたいのなら,一年ぐらい留学するのも非常に有効です。一流の野球選手になるという目標を持つなら,いい監督のもとで特訓を受けるのがいいでしょう。あと,motivation(動機づけ) は常に必要ですから,motivation を常に維持できる環境作りも大事でしょう。例えば,人と約束して目標を義務付けたり,目標達成に対してはごほうびを用意するとか,色々と工夫はできるはずです。それでは,頑張りましょう。
 今回のキーワードは 『イチローの訓示・目標を持つことの大切さ』 でした。


◎第2回 今回は 『どんな問題にも原因あり。究明し解決せよ』 をテーマにしてみます。
 この世のどんな問題にも原因があるのは,当然のことですが,原因追求ができずただ悩んだり,すぐあきらめたりする人は意外と多いと思います。うまくいかないことには,原因があります。この世のどんな問題も,原因がわかれば,解決できる可能性があることを忘れないで下さい。それでは,例を挙げて考えていきましょう。
例1:クラブで,どうも調子が上がらず,頑張ってもいい結果が出ない。――例1の内容は幅広いことに応用できるのでクラブに入っていない方も是非,参考にしてください。まず,一流選手がどのような練習をしているのか研究してみましょう。学べることはたくさんあります。あと,食べるものや食べる時間帯や体調管理も一流選手はしっかりと決めて,管理できている人が多いでしょう(スポーツの種類によっては食べるものは関係ない場合もあるかもしれませんが)。例えば,オリンピックで入賞もしくは優勝経験のあるマラソンの有森裕子さんや,高橋尚子さんは,アメリカのボルダーという高地の地方で合宿生活をして,有酸素運動に対する体質の改善を図りました。マラソンでエチオピア勢などアフリカ勢が強いのは,高地トレーニングが幼い頃から日課となっていることが理由であるとも言われています。まさに強い体を作る基本的な科学的根拠が,2人を支えたと言えるでしょう。練習量が多ければいいというものではありません。一番のみを目指して,一流選手を研究して色々と学びましょう。ボールを扱うスポーツで,急に成長して一番になる人たちの中には,ちょっとした工夫で,超人的な動きを自然とできるようになった人たちもいます。テニスボールを使ってサッカーの練習をして細かな動きが超人的になった超有名なサッカー選手。武道の動きを応用して全国レベルの力をつけたバスケットボールのチーム。いかに超人的な動きを自然と身に付けることができるのか,考えてみましょう。一流の選手の中にはもともと体の弱かった人もたくさんいます。才能なんてほんの少しあれば大丈夫です。
例2:勉強をしたのに,ぜんぜん成績が伸びない。――無駄な勉強法をとっていることが原因であることは明らかです。自分にあった勉強法が何なのかを先に見つけなくては時間がもったいない。例えば,大学受験レベル以上の英語では,単語力と単語の使い方の把握が多くを決めると言っても過言ではないと私は認識していますが,いつまでも文法以外の勉強をしない人は本番に弱い可能性が高いと言えます。理系科目もいつまでも暗記に頼っていて,根本的な理屈を把握しないならば,応用力の利かない人間になってしまいます。国語も学校などの勉強だけに頼って,まったく本を読まないならば,国語的なセンスはいつまでもつかないでしょう。自分に合った勉強法をまず見つけてください。
例3:何をやってもうまくいかない。――根本的なあなたの性格や環境や思想などに問題がないか考えてみましょう。きっと原因があるはずです。そこをまず解決させてください。
例4:不治の病にかかっている――これは難しい問題ですが,どんな病気にも原因があります。遺伝子の異変にまで関わる病気でない限り,治療法が発見されておかしくないと思います。医者・薬剤師を目指す人は,どうか,こういう人たちのために,副作用のない治療法をどんどん確立していってください。お願いです。
今回のまとめです。――失敗や目的非達成には原因があり,その原因を究明して,絶対に克服しようという意思を持ちましょう。悔しがり屋になりましょう。そして,努力して,勝利をもぎ取りましょう。自分を過小評価もせず,過信もしないで,現実重視で行きましょう。
 今回のキーワードは 『どんな問題にも原因あり。究明し解決せよ』 でした。


第3回 今回は『幸運な人間になることを目指すのが第一歩』 をテーマにしてみます。
 私は立場的な理由もあって,運について,考えさせられることが多いです。いろいろな人から相談を受けることがありますが,自分の悲運を嘆く人は,悲観的にならず,原因追求と原因の解決を目指してください。私は,相談に応えられるように,占いなどもたくさん研究したことがあります。結果的に言えることは,常に運がいい人というのが,この世には存在していて,そういう人たちは,自分を信じている場合が多いと言えます。また,いつも思うのですが,人間関係を大事にして,つらい時に助けてくれる人がいるような環境作りを心がけたいものです。私も今でも,中学校の時と高校の時の恩師たちと連絡をとっていて,色々と相談に乗ってもらうことがあります。礼儀正しい努力家,頼もしい指導者,いつも笑顔の明るい人,慎重ではあっても前向きな態度の人,などが幸運を呼ぶ人だと私は思っています。皆さんの周りにも運がいい人がたくさんいるはずです。その人たちがどういう人たちなのか考えれば,色々な共通点が見えてくるはずです。皆さんも運が強い人間になりましょう。確固たる自信を持って突き進みましょう(ただし,慎重さも忘れずに)。幸運な人間になるための法則についていくつかヒントを挙げておきます。
@人に好まれる人間になること。give and take の精神。
A自分の利益を追求すると同時に世間の利益を追及し,そのために努力する。
B怠慢(たいまん)は幸運を妨げる。愚痴(ぐち)は幸運を妨げる。人を不幸にすることは幸運を妨げる。
C自信を大事にして,研究と実践を怠らない。
D暗さは幸運を妨げ,明るさは幸運の元となる。(これは人格に関して)
その他もこれから色々と皆さんと一緒に研究していきたいと思います。
 
今回のキーワードは 『幸運な人間になることを目指すのが第一歩』 でした。


◎第4回 
今回は『ナンバーワンになることの重要性』 をテーマにしてみます。
 皆さんは一位と二位の意味の違いや,社長と副社長の意味の違いなどを考えたことがあるでしょうか。大きな意味の違いがあるかもしれません。世間から見た両者の違いは大きなものであることが多いのです。だから,皆さんには一位になることにこだわっていただきたいのです。競争心のないところに向上心は芽生えにくい,ということもありますので,自分を競争の渦中にどんどん入れていってください。競争の精神を否定する理論も当然この世には存在していますが,競争がなくては,みんなのやる気が出てきません。この世には競争の促進のためにも独占禁止法などが存在しますし,日本の企業も松下電器産業が存在して,ソニーや富士通やNECやシャープや東芝などが存在し,競争があるからこそ,世界でNO.1の技術を作ってくることができたとも言えるでしょう。人間は若いうちは苦労は買ってでもするべきであり,競争の渦中に自分をどんどん追い込むことこそ,自分を磨くためのベストの方法であると考えます。例えば,英検やTOEICなどの全国レベルの試験を受けたり,マラソン大会に出場したり,なんでも結構です。営業マンなら,一番の成績を常に目指すのもいいですね。高校生ならまずはクラスで一番になることを目指し,その次には学年一番になることを目指し,その次には全国一番になることを目指すことも可能ならやってみたいものです。教科はしぼってもいいですから,クラス一番や学年一番を目指してください(ひと教科ぐらいならクラス一番を目指すのは難しくないはずです)。
一番であることは世間や会社では高く評価してくれるでしょう。一番を目指すときに,ただ単に一番を目指さないで下さい。ダントツ一番を目指してください。学年一番を目指す時には,全国一番を目指してください。日本一になりたいなら,世界一を目指してください。最初は自分にはその才能がないと思う人も多いでしょう。しかし,誰にも何らかの才能があるはずです。自分を磨けば,その才能は開花することもあるのです。自分が目指すことを決めてぜひ,一番をとってください。それが具体的なものではなくても,やさしさや楽しさなどに関してでもいいと思います。頑張りましょう。ただし,自分の才能に関して勘違いをして,無駄なチャレンジに明け暮れることはないようにしてください。自分の才能をきちんと見極めて現実を大事にして一番を目指してください。
:アイルトン・セナ(若くして命を落とした伝説のF1ドライバー)は,自分は神に守られていると常に信じて一番は当たり前と考え,果敢なドライビングで,記録をどんどん塗り替えていきました。そして,ワールド・チャンピオンに三回もなり,世界にたくさんのファンを獲得し,大金持ちになりました。ただ,最後には不運にも34歳という若さで命を落としはしましたが…。
:アメリカの黄金期を作り上げたクリントン大統領は,学生時代にケネディ大統領と握手したことを忘れず,常にアメリカの歴史に残るような最高の大統領になることを心に決め,努力した結果,見事大統領選挙で勝利し,1990年代のアメリカの黄金期を作り上げました。最後は女性との不倫問題で悪い印象を残して,引退しましたが,ナンバーワンを学生時代から目指していたことが彼の運を作り上げていったと言ってもいいでしょう。
 
今回のキーワードは 『ナンバーワンになることの重要性』 でした。

◎第5回 
今回は『motivation(動機付け), positiveness(積極性) がキーワード』 をテーマにしてみます。
 
◎ motivation―日産自動車は2000年の最悪の赤字から2001年の最高の黒字へと復活しました。その原動力を生み出したゴーン氏は,日産の復活に関してばかりでなく日本の復活に関してもキーワードは motivation(動機付け)であると主張しておられます。皆さんも motivation を大事にしてください。常に大きな目標を持ち,それに向かって頑張っていくということです。サッカーの日本代表チームを率いるトルシエ監督も motivation の大切さを説いています。世界の強豪・イタリアと戦うときに,日本代表から遠のいていた司令塔の中田を欠いていた前半に,日本代表チームは,motivation が満開したという指摘どおりに,イタリアから一点をとり,1-0で前半を終えました。皆さんも motivation をいかに保つか,課題にしてみてください。
 
◎ positiveness―インドでボランティアを経験したある少女は3つのことを主張していました。
@自分が他人に親切にしたら,それと同じだけ人が自分に親切にしてくれる。
A勇気を出して人の中に飛び込んでいけば,たくさん友達ができる。
B物が不足して貧しい生活を送っていても幸せな人たちがたくさんいる。
@A
から学べることは,物事は自分から積極的にやることによって突破口が開けるということです。また,give があれば take も自然と生じるということ,つまり,give and take の法則が分かります。人の輪に入れずに,一人で寂しく生きている人もこの世にはいますが,この少女から学びましょう。
Bから学べることは,金持ちになったり有名になることが幸せになることであるということにはならない,逆に貧しくても心が満ちれば幸せになれるということです。自分がどうすれば幸せになれるのか,どうすればみんなが幸せになれるのか,これから皆さんと考えていきたいと思います。

 今回のキーワードは 『m
otivation(動機付け), positiveness(積極性) がキーワード』 でした。


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