第11回〜第15回
人脈こそ人生の宝なり
◎集中力(知識欲)と自信が知識蓄積(目標達成)のための原動力である

先手必勝
◎機動力

◎目標を失った人の逆襲

◎第11回 今回は 『人脈こそ人生の宝なり』 をテーマにしてみます。
 当然のことですが,友達を作ったり,色々な人と協力関係を作ることは大事なことです。人間は生きていく時に必ず行き詰まる時があります。その時に助けてくれるのが友達であり,協力関係にある人たちなのです。友達は長年会っていなくても友達であり得て,会うことだけでお互いに楽しめるものです。私は,高校時代,大学時代にクラブなどでたくさんの友達を作りましたが,卒業以来あまり会えなくなっています。その代わりにたくさんの人生の先輩たちと交流する場を作って,情報不足や協力不足を解消するようにしています。頻繁に会う必要や頻繁に手紙をやりとりする必要はありません。年に一回だけ年賀状のやりとりをするだけでもいいのです。お互いに知り合いであるという意識がある限り,友情や愛情は続くものです。必要なときにお互いに連絡を取り合えば,真剣に問題を一緒に考えあうことができるのです。
 私も会社経営をやっているので,色々な悩みが今まで出てきました。その都度,先輩たちが相談に乗ってくれ,色々な情報や意見を提供してくれました。一人で悩むとつらくもあり,間違った判断をしてしまうことがありがちです。人生の先輩たちの知識はありがたいものです。また,先輩たちは色々な人脈を持っておられることが多く,なにかあれば役に立つ人を紹介してくれたりもします。
『人脈こそ人生の宝なり』 という言葉を忘れずに生きましょう。人脈を広げるためには,怖がらずに人の中に飛び込んでいくことです。このとき,礼を尽くし,人懐っこくするのがいいと思います。しつこさは,失礼にあたることが多いので,気をつけなくてはなりません。
 一つ注意点があります。いかに偉い人の言葉でも鵜呑みにしないようにしてください。参考にする程度に留めておかなくてはなりません。。最終判断は自分で責任を持って下さなくてはなりません。
●今回のまとめです――人脈を広げ,たくさんの意見を聞き,自分でも十分研究した後に判断を下す人間こそ,この世の勝者となれる可能性が高いものである。

 今回のキーワードは 『人脈こそ人生の宝なり』 でした。

◎第12回
 今回は 『集中力(知識欲)と自信が知識蓄積(目標達成)のための原動力である』 をテーマにしてみます。
 周りの人たちを見ていると集中力を武器にしている人は本当に強いです。受験生の場合は,安心して見ていることができます。しかし,集中力がなく,いつもいらいらしていたり,すぐ,何をすればいいか分からなくなる人は,勝負にも弱い傾向があるので,大変です。これは私たちの経験則なので,傾向としては本当の話です。そこで,皆さんには,いかにして集中力と自信をつけて,本番に強い人間になっていくべきかについて考えてほしいのです。
@目標を持とう!(夢ではなく現実的な目標を持つことが大事です)
A知識欲を持とう!人間は多くの知識があればあるほど,人生の幅が広がります。間違った判断もしにくくなります。知識欲は集中力ややる気を生みます。テレビゲームをやり始めたら止まらないのと同じように,一度本を読み始めたら止まらないぐらいの知識欲があれば,その人は,色々なことで勝ちやすくなるでしょう。
B目標を設定したら,短期勝負で何ができるかを考えよう。一年かかって何かを仕上げようというのも目標の立て方としては必要ですが,この一週間や今日に何ができるかも考えて,自分にノルマを課してください。
C無理な目標ではなく,小さな目標から始めて,少しずつ自信をつけてください。自信は集中力を生み出します。(受験生の場合:あまり多くに手を出しすぎず,十分な説明が載っている良い教材を一冊ずつ確実に仕上げましょう。一冊仕上げれば,大きな自信になります。例題だけに絞ってやって,練習問題は後日にやるという手もあります。少ない教材を徹底的にやって自信を持つことは大事なことです)
D若いころからのタバコは集中力減退・体力消耗の要因となります。若い人は,禁煙を心がけてください。
E軽い運動は必ずしよう!駅まで軽く走っていくとか,腹筋をするとか,体を鍛えると新陳代謝がよくなり,脳の働きも良くなることは証明されています。運動クラブとは無縁の人は,怠慢せずに体を鍛えてください。特に男性は女性にもてるためにも体を鍛えてください。
F朝ごはんは食べよう―朝ごはんを飛ばす人ときちんと摂る人では頭の働きの差が出ることも証明されています。
G色々な人に宣言をしたり,自分をある程度追い込もう。義務感が芽生えて,集中できやすくなります。
H自分がやっていることが人のためになっているとか,将来自分のためになるのだと常に意識すれば,楽しくやりがいを感じながら集中して何でもできるようになるでしょう。(受験生の場合:現役で合格できれば,自分のためにもなるし,親に余分なお金の負担をかけずにすむし,いいことだらけなので,そのことを意識して楽しく生きがいを感じながら集中して頑張ってください)
 とにかく,色々な人を見ていると集中力のない人は苦労しているし,集中力は人生でのあらゆる勝負事に関して,重要な要素であることが分かります。受験生に限らず,悩んでばかりいる人は,一番悪いパターンにはまっている人です。やることをさっさと決めて,その目標に向けて最高の集中力で突っ走りましょう。何とかして,集中力のある人間になってください。
 ※自信がなくなったり,やる気がなくなれば,事務所の白石か鈴木先生を訪ねて,気合を入れてもらいましょう。お互いに励ましあいましょう。
 今回のキーワードは 『集中力(知識欲)と自信が知識蓄積(目標達成)のための原動力である』 でした。

◎第13回 
今回は 『先手必勝』 をテーマにしてみます。
 
統計によりますと,企画を一番先に始めた企業は,非常に高い確率で何十年もその方面でNO.1であり続けることができるということです。これは,非常に大事なことだと私は判断しています。誰よりも早く必勝の新企画を始めることが安定した成功につながると言えるのです。私達もこの地方で最初に本格的に高校生専門の塾・予備校を作ったので,うまくいっていると思っています。
●受験生の場合―『先手必勝』 の法則を大事にするなら,英語では,入試に出る英単語と例文を誰よりも早く覚えてしまうこと。数学では,数Tの範囲は誰よりも早くマスターしてしまうこと。英語と数学が誰よりも早く自信が持てるレベルに達していれば,あとは楽に勉強できるはずです。昔と最近を比べると中学生や高校生が受験に対して本格的に取り組む時期がどんどん遅くなっています。みんなの受験に対する危機意識が少なくなっているのです。ただし,常に早くから頑張っている人たちもいますので,うかうかしていると当然差をつけられるわけです。最低3教科だけでも 『先手必勝』 で頑張って,みんなと差をつけてください。
●大人の女性の場合―『先手必勝』 の法則を大事にするなら,誰よりも早くいい男を手に入れ(放っておくと,いい男はどんどん取られていきますよ),早いうちに女性としての女らしさを身に付けようと努力し,子供の教育も幼いころから始めるべきなのかもしれません。ただし,私には女性のことはよくわかりません。(^^)
 今回のキーワードは 『先手必勝』 でした。

◎第14回 今回は 『機動力』 をテーマにしてみます。
 今回私が話題にしたいのは 『機動力の大切さ』 です。人間は,いつまでも待っていると大事な機会を逃してしまうことになります。また,急ぎすぎると失敗が多くなります。
 次々に色々な判断をしなくてはならない立場にある人は,失敗をしなくてすむように,十分な検討の上で,慎重に物事の判断をする必要がありますが,安全を大事にするがゆえに思い切ったことができずに,後で後悔することもあるはずです。失敗して後悔することや,物事をやらずに後悔することを避けるためにはどうすればいいのでしょうか。
 まず,経験豊かな人間になるか豊富な知識の持ち主になるよう努力する必要があるでしょう。十分な研究をして,色々なところに身を運び,実地経験をして,この世の動きをしっかりと捉える必要があるでしょう。そういうアクションを大事にして,安全第一で,失敗しそうになればすぐ身を引けるようにしながら,成功をとことん追及していけばいいのです。
研究を十分に行った上での機動力豊かな前向きな姿勢が,後悔しないために一番大事なことなのです。
 機動力の大切さについて具体的に説明します。例えばお金は,借りてばかりだと,自分の収入が少なくなったときには,動けなくなります。だから,私たちは,予備校に関してはずっと無借金を続けてきました(ただし,資産が十分ある企業が先行して設備投資をすることは大事なことです)。株取引でも,ずっと塩漬けにしていたのでは,動けなくなります。また,商売に関して,既存のあり方だけで満足していると,新しいものを常に求める今の時代の要求についていけなくなり,負け組に入ってしまいます。常に知識を増やし,常に新しい時代を読み,常にお金を調達できる状態にしながら,機動力豊かに勝負をすること,これが大事なことだと思います。
 受験生の場合は,十分な知識の蓄積と十分な訓練により,どんな問題が出てきても勝てるように努力すればいいのです。

 
今回のキーワードは 『機動力』 でした。

◎第15回(3/17) 
今回は『目標を失った人の逆襲』をテーマにしてみます。
 若者の中には目標を失ってやる気の出ない人,だらだら人生を過ごしている人がいます。やる気はあってもリストラされて,目標を失っている中年層の人々もいます。今回は前者の人々を応援する話の進め方をします。目標を失っていても自分の好きなことを持っている人は,自分の好きなことからなにか人生を攻める余地はないか考えてみてください。音楽や芸術やバイクや車のことが好きで,そこで目立ってやりたいと思う気持ちは,そういう人たちの中では大事な気持ちです。しかし,家族や周りの人のことも考えて生きていかなくてはならないので,次のことを提案します。
@ 自分の表現の場を仕事 or プライベートで持つこと。仕事でずばり音楽で大成したり,バイク屋を経営したりするのはすごくいいことかもしれませんが,成功できるかどうか難しいところです。無理っぽければ,仕事の一部かプライベートでその表現の場を持ちましょう。
人間は自分が得意な分野で目立つことができれば,ものすごく生き生きとするものなのです。最近はホームページで自分の研究などを発表することもできるし,自分を表現して認めてもらいましょう。多くの仲間で集まって,好きなことを追求するのもいいことです。リストラされたおじさんたちが,自分たちが属していた会社と同じような会社を作って,成功する場合もよくあります。音楽が好きで,自分で経営している飲食店で,時々演奏をして,お客さんにアピールしている人々もいます。それが誰かの役に立っていると感じられると有意義な気持ちになれ,人生に緊張と刺激が生まれ,いい人生を送れるようになるかもしれません。
A まだ,高校生までの人なら,大学へ行きましょう。少し勉強すればどこかの大学に入れます[中学・高校で勉強をサボっていた人でも十分可能性はあります]。専門学校でもいいですが,
大学に入って自分の適正能力がどこにあるか発見しましょう。大学では一部の学部を除き,十分色々なことに挑戦する暇があります。大卒の資格をもらえるだけでも就職に有利です。私も芸術の道に進みたかったので,大学に行くつもりはなかったのですが,色々な人に諭され,結局自分の目標と関係のある商学部と中国語学科を受験しました。世間では 『君,どこの大学出たの?』 と尋ねられる場面もよくあります。つまり,最低限の世間体を確保しながら夢を追求すれば,誰も文句はないでしょうし,大学に入ってから人生を考えるのは理想だと思います。それまでは,集中して勉強しましょう。英検などを受験するなどして,だらだらしないようにするのもいいことです。小さな目標をどんどん作って大学受験に向けて頑張ってください。悩んでばかりいて,何にも手がつかないというような状況だけは避けてください。
 今回のキーワードは 『目標を失った人の逆襲』 でした。


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